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管理画面のROASではなく、
増えた売上で評価する。

何を目標にするかを決めるところから始めます。そのうえで初回・2回目・定期を分けて計測し、純増した分だけを成果として数える広告運用です。

Who it's for

こんな状態なら、合います。

FIT向いている

  • Shopifyで自社ECを運営していて、広告費を月100万円以上使っている
  • ROASは合っているはずなのに、売上が伸びている実感がない
  • 新規と既存を分けて見られていない
  • 代理店の報告が管理画面の数字だけで、事業の数字と噛み合わない
  • 目標CPAを何となくの数字のまま走らせている

NOT向いていない

  • 目標は決めずに、とりあえず配信だけ回してほしい
  • 管理画面のROASだけで評価したい
  • 広告費を月数万円で試してみたい

ULTROの広告運用は、目標の設計と計測の構築を含んだ料金にしています。配信作業だけを切り出して安く頼みたい場合は、別の会社のほうが合います。

The problem

ROASを追うと、
売上が純増しない。

媒体の最適化は、買ってくれそうな人を優先して配信します。いちばん買ってくれそうなのは、すでにそのブランドを知っていて、広告がなくても買う既存客です。

そこに配信が寄ると、管理画面のROASはきれいな数字になります。ただし、その売上は広告がなくても立っていた売上です。管理画面の数字は良くなるのに、事業の売上は動かない。これがROASを追ったときに起きることです。

新規と既存を分けずに1つのROASで見ているかぎり、この状態は数字の上では見えません。

How it works

目標を決めて、測って、
純増で評価する。

  1. 01
    何を目標にするかを決める 初回獲得のCPAなのか、既存客のROASなのか、商品ごとの初回購入CPAなのか。サイトの実績と、事業のフェーズと、経営としての意思を交えて決めます。いま利益を残したいのか、シェアを取りにいくのかで、置くべき数字は変わります。ここを最初に交通整理するのが、ULTROの広告運用の起点です。
  2. 02
    それを測れるようにする 決めた目標が測れないと意味がないので、計測環境を整えます。初回購入・2回目・定期申込を別のコンバージョンとして媒体に送り、初回CPAと定期CPAをそれぞれ見られる状態にします。
  3. 03
    その指標で評価する 新規獲得数とその後のLTV、既存客への配信比率で判断します。管理画面のROASは参考値として見ますが、評価の軸にはしません。
  4. 04
    客層ごとに配信を分ける Shopifyの顧客セグメント(既購入・定期中・休眠)を媒体のオーディエンスに同期して、誰に当てる配信なのかを分けます。既存客に新規獲得の予算が流れるのを止めるためです。
  5. 05
    毎日の数字を共有し、毎週すり合わせる 配信の状況はデイリーで更新して共有します。見たいときに最新の数字がある状態にしておきます。そのうえで週次の定例を組んで、細かい状況の共有と、次に何をするかの方針をすり合わせます。
  6. 06
    目標ラインを定期的に見直す 一度決めた目標を置きっぱなしにはしません。商品構成や在庫、季節、事業の方針が変われば、置くべき数字も変わります。定例で実績と突き合わせて、必要なら引き直します。

目標を決めずに配信を始めると、良かったのか悪かったのかを後から決めることになります。順番を逆にしないことが、いちばん効きます。

この目標ラインは、顧客が2回目・定期に進むほど上げられます。LTVを動かして上限CPAに返す側は、CRMで受けています。構造のCRMを見る→

Channels

媒体は、限定しません。

商品の特性と、その広告で何を達成したいかに合わせて選びます。「まずMetaから」のように媒体を先に決めることはしません。

扱う媒体は、Meta広告、LINEヤフー広告、Google広告、TikTok広告、X広告、Pinterest広告、SmartNews広告、Criteo、アフィリエイト広告、ChatGPT広告など。

What we don't do

やらないこと

広告アカウントを、ULTROの名義で持ちません

広告アカウントはすべてお客様の名義で用意します。ULTROは、そこにユーザーとして招いていただく側に立ちます。

代理店の名義のまま運用されていて、乗り換えようとしたら過去のデータも機械学習の蓄積も持ち出せなかった、という話は広告でいちばんよく聞きます。ULTROとの契約が終わるときは、権限を外していただくだけで完了します。

管理画面のROASだけで報告しません

媒体のレポートをそのまま転記したものはお渡ししません。目標設計で決めたKPIを軸に、新規獲得数、初回CPAと定期CPA、既存客への配信比率を並べて出します。

予算を増やす提案から入りません

目標が定まっていない状態や、計測が壊れている状態で広告費を足しても、増えたのかどうかを判断できません。まず測れる状態を作ってから、予算の話をします。

Deliverables

お渡しするもの

  • 目標設計の記録何を指標にして、なぜその水準にしたか。見直したときは、その経緯も残します
  • 計測の設計書どのイベントを、どの条件で、どの媒体に送っているか
  • デイリーレポート毎日更新。目標設計で決めたKPIを軸に、新規獲得数、初回CPA・定期CPA、既存客への配信比率を並べます
  • 改善ログ何を変えて、数字がどう動いたか

すべてお渡しするので、社内で巻き取るにしても、他社に移るにしても、そのまま引き継げます。

Pricing

費用

広告費の15%最低月額10万円(税抜)

月額に含まれるもの

  • 目標の設計と、定期的な見直し
  • 計測環境の構築(初回・2回目・定期の分離)とタグの設置
  • 商品フィードのメンテナンス
  • Shopifyの顧客セグメントと媒体オーディエンスの連携
  • 日々の運用と、クリエイティブの改善提案
  • デイリーレポートの更新
  • 週次の定例

対象は媒体に支払う広告費(税抜)です。媒体が増えても率は変わりません。

料金の一覧を見る→

FAQ

よくある質問

広告運用を依頼するとき、最低の広告費はいくらからですか?
広告費そのものに下限は設けていません。ただし運用費が最低月額10万円(税抜)なので、広告費が月約67万円を下回ると、手数料の割合が15%を超えます。月100万円以上を目安にしていただくと、費用の見合いが取れます。
広告の媒体が増えたら、運用の料金は変わりますか?
変わりません。広告費(税抜)の15%という率は媒体の数に関係なく同じです。媒体を増やすかどうかは、費用ではなく目標に近づくかどうかで決めてください。
広告の計測の設計や実装は、別料金になりますか?
別料金ではありません。計測環境の構築とタグの設置、商品フィードのメンテナンス、Shopifyの顧客セグメントと媒体オーディエンスの連携は、すべて月額に含まれます。
いま代理店に頼んでいる広告アカウントを、引き継いでもらえますか?
できます。まず、広告アカウントがどの名義になっているかを確認するところから始めます。代理店の名義で作られていると、過去のデータも学習も引き継げないことがあるためです。その場合は、新しくお客様の名義で作り直すか、譲渡できないかを確認します。
ROASは良いのに売上が増えないのはなぜですか?
広告が既存のお客様に多く当たっているときに起こります。すでに買う予定だった人がクリックして買うと、その売上は広告の成果として計上されますが、広告が無くても立っていた売上なので、店全体の売上は増えません。管理画面のROASは高く出て、実際の売上は横ばいになります。確かめ方は、広告経由の購入を初回と2回目以降に分けて見ることです。初回の比率が低いほど、いまのROASは既存のお客様で押し上げられています。

Contact

まずは無料で、
広告費の使われ方を見ます。

Shopifyと広告アカウントの実データを見て、広告費が新規の獲得に使えているか、計測は正しく取れているかを確認して、改善案付きでお返しします。依頼するかどうかは、その中身を見てから決めてください。

無料診断を申し込む → 広告運用の相談をする →

通常1営業日以内にご返信します。