GapFill ヘルプ

よくある質問

導入の前によく聞かれることをまとめました。

基本

いまのGA4タグの代わりになりますか

なりません。いまの計測(Google & YouTube アプリ、Google タグ マネージャー、テーマへの直書き)はそのまま使ってください。GapFill は、GA4で計測できなかった購入だけを送信します。

なぜGA4で計測漏れが起きるのですか

GA4は、購入者のブラウザでタグが動いたときにだけ購入を計測します。広告ブロッカー、ブラウザの計測制限、回線の遅さ、支払い後にページを閉じる操作があると、タグが動きません。AIやSNSアプリ内での購入は、そもそもストアのページを開かないので、タグを通りません。

購入が二重に計上されませんか

GA4に同じ購入IDがある注文は送信しません。GA4の処理が済むまで26時間以上待ってから判定し、送信したあとも二重になっていないかを点検します。二重が多いときは、送信を自動で止めます。

なぜ26時間待つのですか

タグが正しく計測した購入でも、GA4への反映に1日ほどかかることがあります。待たずに送信すると、GA4がすでに持っている注文を送信してしまうためです。

送信する注文

どの注文を送信しますか

初期の状態では、オンラインストアの注文のうちGA4で計測できなかったものと、AIやSNSアプリ内での購入です。定期購入の2回目以降、その他の購入経路の注文、返金、キャンセルは、設定でオンにしたときだけ送信します。テスト注文は送信しません。詳しくは 何を送信するか を見てください。

定期購入の2回目以降も送信できますか

オンにすれば送信できます。2回目以降の注文は訪問なしで課金されるので、タグでは計測できません。初回の注文と同じ顧客として送信するか、別の利用者として送信して売上だけ合わせるかを選べます。

返金は自動で送信されますか

送信されません。返金とキャンセルの送信は、初期の状態ではオフです。必要なら、設定でそれぞれオンにできます。

過去の注文をさかのぼって送信できますか

送信できません。GA4が受け付ける期間に合わせて、注文から70時間以内のものだけを送信します。導入より前の計測漏れは、レポートで件数と金額を確認できます。

GA4での見え方

補完した購入には、どの参照元/メディアが付きますか

チェックアウトで控えたブラウザのIDとセッションを付けて送信するので、GA4は元の訪問の購入として扱います。訪問の記録が無いときは、Shopify が記録した参照元/メディア(UTMパラメータ、Google広告のクリックID、リファラーの順)を付けます。反映には24〜48時間かかり、それまでは direct に見えることがあります。

タグが完全に止まったら、全部補完されますか

注文から70時間以内で、GA4で計測できていない注文は、すべて送信の対象です。計測漏れの割合が高いことを理由に、送信を止めることはありません。ただし、70時間を過ぎた注文は送信できません。また、タグが止まっていると購入者のブラウザにGA4のIDが残らないことが多く、その場合の参照元/メディアは、Shopify に記録された最後の訪問から付けます。タグそのものは、早めに直すことをおすすめします。

同意とデータ

購入者の同意はどう扱いますか

ピクセルは Shopify の顧客プライバシー設定に従います。購入者がCookieによる計測を拒否した注文は送信しません。EEA、英国、スイスの注文は、同意を確認できたものだけ送信します。

どんなデータを保存しますか

注文の内容(金額、商品、日時など)と、チェックアウトで控えたGA4のブラウザIDです。氏名、メールアドレス、電話番号、住所は読み取りも保存もしません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

料金

無料でどこまで使えますか

計測漏れレポートは、ずっと無料で使えます。GA4への送信から有料です。

お試しの間に料金はかかりますか

かかりません。Standard プランには14日間の無料体験があります。承認いただくまでは送信せずに記録するだけなので、送信の件数も増えません。詳しくは 料金 を見てください。

解決しないときは

ストアのアドレス(example.myshopify.com)を添えてメールでご連絡ください。2営業日以内に返信します。 [email protected]